干満の差が大きい有明海ではより潮の満ち引きで作業時間が決まります。

中潮の今、夜明け前から出港しある程度、作業を終えたら一度帰港し、支柱竹を漁船に積み込んで再び、沖合へ。

その繰り返しです。